ダイヤモンドダスト

朝早くの日曜日だし誰もいない。


積もったばかりの雪に俺たちの足跡が残っていく

ザクザクッ


「もうすぐだ」


寒さに耐えながら指を指して


「あそこ、見て」


と言う


彼女はそれを見て
「キレイ」
と呟いた。