イケメンくんは寝そべってたけど、あぐらをかき座る。 修太郎くんは正座しながら下を向く。 二人の向かい側に私は仁王立ちで立っている。 その空気が、もうずっと流れてる。 しかし、修太郎くんがやっと口を開いた。 「俺は、竹や未来、他の友達と連絡を切った」 うんうん。 「で、新しい場所で会ったのがこいつ、春」 春くんは頭を下げる。 「で、こっちに戻ってきたら…知り合いに会っちゃった」 まあ、ここ田舎ですしね。 そりゃ見つかりますわな。