4月29日
いよいよ、Iを起動させる日が来た
「・・・よし、起動させよう」
「はい・・・」
「スイッチ・・・オン」
ロボットIが目覚めた・・・。
「せ、成功だっ!!」
「やったーー!!」
Iはキョロキョロしていた
「あ・・・名前どうします?」
「ん~・・・」
「唯はどうですか?」
「ダメダメ!!センスないな」
「私の名前は、いのりよ?」
Iが喋った。
「しゃしゃしゃ喋った!!!」
「喋ったら・・・ダメ?」
「い、いやそっか、いのりさんか」
Iはいのりと言う名前になった
いよいよ、Iを起動させる日が来た
「・・・よし、起動させよう」
「はい・・・」
「スイッチ・・・オン」
ロボットIが目覚めた・・・。
「せ、成功だっ!!」
「やったーー!!」
Iはキョロキョロしていた
「あ・・・名前どうします?」
「ん~・・・」
「唯はどうですか?」
「ダメダメ!!センスないな」
「私の名前は、いのりよ?」
Iが喋った。
「しゃしゃしゃ喋った!!!」
「喋ったら・・・ダメ?」
「い、いやそっか、いのりさんか」
Iはいのりと言う名前になった