夢の案内人~魔法使いの君と~【おまけ完成】

夢斗に名前を呼ばれた瞬間、

私の中で何かがはじけた。


「こんなところに、何の用?」


それは、私から出た言葉。


驚いた夢斗。


「何を言ってるんですか?」

「私は、これから、聖夜と

一緒にいるから、あなたなんて、

もう必要ないわ」


・・・

自分でも何を言ってるのか、

理解が出来なかった。

そんなこと言いたいはずないのに、

勝手に出てくる。



「もう、夢帆は、私のモノ」

そう言って聖夜が微笑んだ。

・・・

そして、夢斗の前にもかかわらず、

私にキスをした聖夜。