夢の案内人~魔法使いの君と~【おまけ完成】

「北斗…

お前の罪は重い・・・

妃を略奪したのは、

この世界に知れ渡っているぞ」


「・・・はい。

どんな罰でも受けます」

そう言った北斗君は、

静かに目を閉じた。


「夢斗・・・」

「パパ、北斗を、

私から奪わないで」

・・・

私と夢乃は、

夢斗にしがみついた。

・・・

しばらく私たちを見つめていた夢斗。

・・・

大きくため息を一つ・・・

・・・

そして、次の瞬間、

何やら呪文を唱えた。