夢の案内人~魔法使いの君と~【おまけ完成】

「夢乃・・」

・・・

夢乃の初恋の相手が、

まさか北斗君だったなんて・・・

・・・

「オレは夢乃に

助けてほしいとは思わない」


「私とどうこうしろって言うんじゃない。

北斗が生きていられるなら、

私はそれだけでいい。

貴方と同じ空間で生きていけたら」

・・・

そう言って夢乃は

泣き出してしまった。

・・・

それを見た北斗君は、

固まっている。

・・・

私はその隙に、

北斗君から抜け出し、

夢乃を抱きしめた。

「・・・ママ」

夢乃は、

私に抱きついた。