夢の案内人~魔法使いの君と~【おまけ完成】

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しばらくして、

目を覚ました私は、

勢いよく起き上がった。

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「ここは?!」

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ここは現実世界。

私と夢斗が住んでいた

マンションだった。

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「目を覚ましたんですね」

キッチンから出てきた北斗君は、

大人の姿のままだった。

「どうして、こっちの世界で、

貴方は大人のままなの?」


「これがこっちでは、

本当の僕の姿だからですよ」

「向こうは、仮の姿ですから。

魔法使いが身を守るために、

成人するまで、子供のままでいられるように」

・・・


「北斗君、

どんな罪が貴方を待ってるの?」