夢の案内人~魔法使いの君と~【おまけ完成】

「はい、男の人は出ていってください」

女の先生は、夢斗を外へ出そうとした。


「出なきゃダメですか?」


「例え、王子でも、

外でお待ちください!!」



少しシュンとした夢斗は、

渋々外に出た。



なんだか可笑しい・・・・


「先生は強いんですね」

私の言葉に微笑んだ先生。

「夢斗の弱みは知ってますからね。」


「何ですか?それ」


「王子の為です。それは秘密です」

笑った先生は、

私の診察を始めた。