夢の案内人~魔法使いの君と~【おまけ完成】

式を終え、

私たちは今までの生活に戻っていた。


・・・


少し変わったところもあるけど・・



「夢帆、行きますよ?」



「待ってよ、夢斗」



・・・


着いたところは、

魔法の国。



「では、始めましょう」


先生のもと、

私は一から魔法を教わることになった。



「使うことなんてないのに」


ボソッと呟くと、



「そんなのわかりませんよ。

王子の奥様になられたのですから、

しっかりしていただかないと」


そう言ってため息をついた先生。


週末は、

こうして、

毎回教わっていた。