夢の案内人~魔法使いの君と~【おまけ完成】

「そろそろ行きましょうか」


「そうだね・・・

皆待ちくたびれてるかも」



二人で笑いあって、

皆のところへと歩き出した。



・・・


夢斗の両親は、

とても優しい人で、

心から、私たちを祝福してくれた。



「ありがとうございます」


私の言葉に微笑んだお母様。


「夢斗のこと、

よろしくお願いしますね?」


・・・

人間も、魔法使いも、

みんな同じ。



子供を想う親の気持ちは、

何も変わらない。


それがとても嬉しかった。