木陰には先約がいた。


「ウミ、リク。」


木陰で気持ち良さそうに寝ているウミとリク。


この二人って本当に仲がいいよね。


ウミとリクの横に腰かける私。


「おやすみ。」


そう呟いて私はゆっくりまぶたを閉めた。