「罰ゲームです」 これについては身に覚えが無い。 確かに俺は誰かを幸せにしているとかはないが罰を受けなければならないことをした覚えがない。 「全てを知りたくなったら呼んでください」 不意に脳内でスガラクの言葉が再生された。 はぁ、全く呼んでください。ってどうすれば来てくれんだよ…… 試しに、ボソボソと呼んでみたが無機質な室内の虚しく声が響いただけだった。 本当になんなんだよ……などとふてくされていると、外から眩しい光が室内を照らした。