「そうやで!!」
へえ~
「あれ?そういえば、
歩夢っちとるうって知り合い??」
「知り合いって言うか、歩夢都に理事長室を案内してもらったんだ♪」
ボクがそう言うと、皆驚いていた
「え?何?なんで驚いてんの?」
そう言うと
「いや、だって歩夢都、人見知りだし………」
「まさか、あの歩夢都がねぇ…………」
「へえ~~
るう、凄いなぁ~」
「お前、一体何者だよ」
「るう、ホント凄いね!!
ボク達でも、最初は全然ダメだったのに」
と、言われた。
ちなみに、上から
翔
優人
桐斗
竜也
敬介
である。
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