「………まだみつき君が好きなの?」
さっきまでのふざけた顔とは違っていきなり真剣な顔になる。
「すっ、好きじゃないよ!全然もう吹っ切れてるし!
ただ、部内に広まったら恥ずかしいじゃん?特に先輩に広まるとさ、」
「ふーん……。じゃあ、今日は俺の言う事何でも聞いてね。」
「……今日?私髪乾かしたらかえ「今日泊まって行くでしょ?」
……は?
「いやいやいや、そんなの無理だよ!ってかそんなに迷惑かけれないよ!」
明日は日曜日で久しぶりの一日OFFだけど、そんな事できないよ……。
「じゃあゆいに寝込み襲われた事誰かに言っちゃおうかな~。
俺の言う事聞いてくれないしさ~。」
「っ!それはダメ!分かった!泊まるからっ!言う事聞くから!」
今度はいきなりニヤリと笑いながらすごい上機嫌になる。
「やった~。じゃあまずは……」
