「か、可愛い…」 「へ?」 「嫉妬したんだ!!」 自分で自覚していたとはいえ 口にだして言われたら一気に恥ずかしくなった… 「顔真っ赤〜♪」 「う、うるさい!」 「これじゃ黒猫に見えないよ〜」 からかわれたことにちょっとムカつきながら ちょっといたずらしてやろうと思い付く…