「見せてもらっても良いかな?」 「どうぞ」 手渡すと興味津々で服に目をやる沖田さんを見て、自然と口元が緩んだ。 そうしていると急に沖田さんが言った。 「これってどうやって着るの?」 沖田さんが手にしていたのは淡い桃色のワンピースだった。