スッと開いた襖の奥には殺風景な光景があった。 そっと足を踏み入れると畳の匂いがふわりと香った。 「これから君にの部屋はここだからね。まぁ、同室なんだし、分からない事あったら聞いてね」 ニコッと笑う沖田さんに私の鼓動は高鳴る。