「私は一向に構いませんが、私なんかと相部屋になられる方がよろしいのか…。」 私が苦笑すると、近藤さんが笑った。 「そこは心配いらんよ。なぁ総司っ?」 柱に寄りかかり中庭の池を眺めていた沖田さんは急に自分に話を振られて驚いて振り返った。