腹黒剣士に惚れました。

そして鈴羽が手を離すと同時に原田さんも目を開けた。
と、先程のように皆目が点になっている。
彼の傷は元々傷など一つもなかったように奇麗に消えていた。
「…嘘…だろ…?」