腹黒剣士に惚れました。

鈴羽がそういった瞬間後ろから勢いよく沖田さんの声が飛んできた。
「じゃぁ、甘味!!未来の甘味を出してみて下さいよっ!!」
そう言って思いっきり目を輝かせ、子供のような表情の沖田さん。