「私はいたって普通の人間ですよ。ただ、少し他の人はできない事ができるだけで。それに、信じられないと思いますが私はここ、新選組にくる為に150年くらい先の未来から来ました。」 鈴羽の言葉に皆口を開けて動きが止まっている。