「鈴羽ちゃん…。やっと見つけた。あ、芹沢さん、この子僕の小姓の仕事がまだ残ってるんで今日は勘弁してやってください。」 沖田さんが言うと、芹沢さんは私の腕を離した。 「沖田の小姓か…。まぁよい、今日は許してやるから次は必ず来いよ。」 「はい、ありがとうございます。また必ず…、芹沢さん。」