転校生チテキ君




口を開いたのは

祐だった。




「そうだな。

 間に合ったんだもんな。

 よかった。

 千本君 大丈夫??」





「俺?

 全然 平気だけど。」






千本君は祐と同様

全く息切れもしていない。

見た目は スポーツ系じゃなさそうなのに...。