浮気男はあたしの彼氏(仮)




「おはよ」

そんな声に顔を上げると

「ぁ、おはよー」



優人が眠たそうに目を擦りながら立っていた。


「なんでそんなビックリしてんの?」



だっ、だって

「優人が待ち合わせの時間に来るなんて…」