浮気男はあたしの彼氏(仮)




「味は保証しないから!」


「いや、全然うまい!」


春樹の友達そう言った。


うん、友達Aと呼ぼう。


「ならよかった。」


あたしはのんびり部屋で食べるとしよう。


ここ、酒臭いし…。


そう思い立ち上がると


「食わないんすか?」

佐々木くんに止められた。


「え?あ、部屋で食べる」


…てゆうかずっと思ってたけど


「なんで敬語なの?佐々木くん」


「なんでって…」


あ、もしかして春樹の姉だから年上だろとか思ってる?



「あたしと春樹、双子だからね」



「「「えっ?」」」


春樹の友達A、Bと佐々木くんの声が重なった。