「細っ...」

コイツ細いなぁー
手足は真夏と言うのにいっさい焼けてない白い肌

「ま運ぶか」

俺はコイツをベットの上に乗せた
けどある事件発生

「やば...こんな事した事ねぇから手が抜けれなくなった」

なれない作業をしたため百嘉の首を支えていた俺の手が抜けなくなった

「・・・このままで見守るか」

左手の自由をなくした俺。
リビングに戻る事もできないのでコイツの寝顔を観賞する事にした