「ココ座れ」 「うっうん__」 顎で指示されその通りに座る 予想適中... 彼氏いる女も友達といる女も...誰もが悠都君を見ている こーなったら。 「ん?百嘉...どした?」 悠都君の肩に自分の頭を預ける 彼女なんだしこれぐらい...いいよね? 「甘えていい?」 「ちょっ百嘉、理性持たないって。ちょっ...」 デレが出だしたアタシにパニックになりだす悠都君 「好きだよ...」