モテヤンキーにコクられて

柴田先輩はあたしの頬に軽く指をあてがう。


「好きだ…」


好きだ…


なんて、そんな甘い表情で言わないで…?


「あたしは…嫌い…」


「それでも、好き」


「嫌い…」