恭「おいで?」





杏華は恭吾に抱きつく。






杏「なんで?居るの?」





恭「聞いたから。」





杏「そっか…。」





恭「おれはこんなこと頼んだ
覚えないんだけどな?」





杏「ごっごめん。」






恭「けどありがとな。」