ばれたら仕方ない。 俺らは皆で様子を見ることにした。 杏華は男の服を掴み持ち上げる。 麗「もう一度言う。 久隆を知ってるか?」 次はないぞ。 そんな雰囲気が出てる。 男「はっはいっ!!!!知ってます!! 俺んとこの総長です…。」 楸のしたっぱか… まだ薬やってんだな…。 麗「そうか…。」