トンッ




肩を叩かれビクつくも振り向く。




暖「瘋生…かっ。 」




目の前には瘋生の幹部メンバーが


居た。



俺はチラッと杏華(麗鬼)を見る。




瘋生も反応する。




楓「莢弥が暖鬼だったんですね。」




莢「あぁ。」




琉「じゃぁ…あれは…麗鬼は
杏華なの!?」




莢「あぁ。」