あたしと幼馴染みのアイツ【完】



あたしは自分の部屋にダッシュで入った


煉にとってあたしはなんでもない、ただの幼馴染み…


もしかしたら煉には好きな人がいるかもしれない


あたしのこと、意識したことあるのかな煉は…


あたしはいつでもしてる


煉はそんな素振り、一度もしたことがない


やっぱりあたしのことなんか―――


『っふ~…っく、ヒック、


う…うわーん…!』


あたしはその日、泣きつかれて眠ってしまった