あたしと幼馴染みのアイツ【完】



「じゃあさっさと決めて帰るぞ。


水野、決まって買ったら直ぐにオレ帰るから。亜夢に誤解されっぱなしじゃ嫌だからな」


「うん、分かった」


水野は店に入って時計を見始めた。


ほんとに誤解されっぱなしじゃ困る。


亜夢のことだから「別れる!!」とか言いそうだしな…


もう考えてたりして…


あーもう!思考がマイナスの方にしかいかねぇ!


オレはずっと亜夢のことしか考えてないのに。