あたしと幼馴染みのアイツ【完】



『…ねぇ、煉?』


「んー?」


『「そのつもりです」って…どういう意味なの?』


「別に?幼馴染みとして、それにオレの小説の道具として、だよ」


ズキ…、


『そーだよね…』


聞いたあたしがバカだった。


傷つくのは、目に見えてるのに。


そうこうしている間に学校に着いていた。


「亜夢!おはよっ♪」


『茉希、おはよう』