Girl Brother



戸惑ったが


「あぁ…これが外国での挨拶か…」

と一人で納得した



「…ちげぇし」


和摩は何かボソっと言ったけど

私の耳には入らなかった


転校生だから早く学校に行った方がいいかな?と思い、急いで靴を履いて

玄関のドアノブに手を置いた



「行ってきます!!」


ちょっと笑って玄関を出る



「不意打ち…」


髪をクシャッと少し崩して

赤くなっていた何て私は知らない