「ちょっ…愛姫⁉ えっと、あっ、外行こう‼」 大慌てで芹花が、 私を店外に押し出した。 「私っ… 中途半端で、っ…やだ。 2人とも、私には…もっ、たいなっ…」 「わかった、わかったから落ちつい… あ。」