「ほら、ココア。
飲める?」
「はい…
あの、ありがとうございます…」
消え入りそうな声だった。
そして、別に聞かれてもないのに
私から瞬のことを話し始めた。
「私たちは…幼なじみで、
産まれた病院まで同じで
今日ここに至るまで、全く同じ進路を辿ってきました。」
飲める?」
「はい…
あの、ありがとうございます…」
消え入りそうな声だった。
そして、別に聞かれてもないのに
私から瞬のことを話し始めた。
「私たちは…幼なじみで、
産まれた病院まで同じで
今日ここに至るまで、全く同じ進路を辿ってきました。」


