「おはよー♪今日は早いねぇ~~」




「まぁね♪たまには、良いでしょ?」



「何があったの?話して、響」



愛羅の目は、全てわかっているような目だった。



やっぱり私は、愛羅には隠し事が出来ない。



だから、全て話した。