私は、超高速でいく用意をした。
兄「私がお送りいたします。」
奏「ありがとう、お兄ちゃん。じゃ、行こっか。」
兄「はい。」
(お兄ちゃんって心と態度の切り替えはやいよねーー。ある意味すごっ!)
と思う奏ちゃんでした。
ん?てか、なんで家の前にリムジンあんの?お兄ちゃんが運転するのはなぜ?家お金持ちじゃないし、お兄ちゃん18いってないじゃん!!
はぁー。この車乗るのこわっ!
と不安になりながら学校に向かった。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…