家元の花嫁【加筆修正中】



隼斗祖母「ほらほら、そんな所に突っ立ってないでこっちに座りなさい。ゆのさんもこちらへ」


ゆの「あっ、はい。ありがとうございます」


俺とゆのも部屋の中へ―――。


20畳の客間に大人が8人。


凄い熱気が………。


特に母さん……。


物凄い興奮してる。


隼斗母「キャァ――――――――――ッ!!ゆのちゃん、その指輪!!隼斗から!?」


ゆの「あっ……はい。先ほど……」


隼斗母「見せて、見せてぇ~!!」


隼斗「ゆの、そんなことイチイチ母さんに言わなくていい」


ゆの「えっ?」


隼斗母「いいじゃなぁ~い。もう、もったいないぶっちゃってぇ~。ねぇさゆりさ~ん?」


ゆの継母「ウフフッお似合いだわぁ。ゆのちゃん、私にも見せてぇ~」


なんだか…女子陣から嫌~な空気が…。


隼斗母「で、ゆのちゃん。隼斗になんてプロポーズされたの?」


ゆの継母「あっ、私も聞きたぁ~い」


ゆの「えっ!?////////////」


隼斗「ゆの、答えるんじゃねぇぞ!?」


隼斗母「いいじゃなぁ~い!ねっちょっとだけ。隼斗はなんて?」


母さんがゆのの手を握りしめ覗き込んでる。