すると―――――、
「何アレ!?すげぇ車。あれイタ車じゃねぇ?」
「どこ?あっ、マジでイタ車だ!!ガヤルドだ!!」
「なぁ、見に行こうぜ?」
「おぉ~」
男子までもが隼斗さんに興味をしめして…
(※イタ車は痛車では無くイタリア車の略です)
「先生、もう帰っていいっすかぁ?」
「えぇ、いいわよ。それじゃあ皆、元気でね?困った事があったらいつでも相談にいらっしゃい。いいわね?」
「「「 は~い 」」」
「「「「 O K 」」」
先生からの挨拶があり、クラスメイトはそれぞれに先生に挨拶をして…教室をあとにした。
「クッキーも配ったし。ゆの、うちらも帰ろう?」
「うん」
私と玲も…
「先生元気な赤ちゃん産んでね?」
「ありがとう」
「生まれたら連絡してね?遊びに行くから」
「えぇ、メールするわね」
「先生有難うございました。無事なご出産を…お祈りしています」
「ありがとう、園宮さん。生まれたら遊びに来てね?」
「はい」



