「んっ…ぅ…!」
優しく触れたと思ったのも束の間、それはだんだん激しさを増していく。
拓海さんの舌が、あたしの口の中を動き回って
気持ちが良くて、頭がぼーっとしてくる…
……けど!!
ここは会社だよ!?
薄暗くて湿気っぽい倉庫だよ!?
あたしはなんとか力を入れて、ぐいっと拓海さんの胸を押し返した。
「…っ、拓海さんっ!!
こんなとこじゃいけませんって!」
「じゃあ、ベッドの上でならイケるんだ?」
「~~~っ!!そういう意味じゃなく!!」
ようやく叫ぶ時が来ました…
この変態エロ部長ぉー!!
優しく触れたと思ったのも束の間、それはだんだん激しさを増していく。
拓海さんの舌が、あたしの口の中を動き回って
気持ちが良くて、頭がぼーっとしてくる…
……けど!!
ここは会社だよ!?
薄暗くて湿気っぽい倉庫だよ!?
あたしはなんとか力を入れて、ぐいっと拓海さんの胸を押し返した。
「…っ、拓海さんっ!!
こんなとこじゃいけませんって!」
「じゃあ、ベッドの上でならイケるんだ?」
「~~~っ!!そういう意味じゃなく!!」
ようやく叫ぶ時が来ました…
この変態エロ部長ぉー!!



