【続】SWEET*AFTER7〜ハジメテの社内恋愛〜

一瞬にして、本社で会った時に囁かれたあの言葉を思い出す。



『オレが優~しく慰めてあげるから。
ココロもカラダも…ね?』



「!!!」


…わ、忘れてたー!!


まさか…何かするつもりじゃないでしょーね!?



ばっと自分で自分の体を抱きながら、三神さんに目を向けると。

彼は鼻歌混じりでコップにお茶を注いでいるところだった。



…考えすぎ…だよね!?


きっといつもの冗談だよ!


なんだかんだ言って三神さんはいい人だもん、そんなことするはずない…はず。



そう自分を言い聞かせながらも、とんでもない場所へ来てしまったと今更ながら後悔した。