びっくりして上体を起こすと、そこがソファーの上であることに気付いた。
すぐさま後ずさりしようとすると、三神さんはそんなあたしを眺めて楽しそうに笑う。
「せっかく運んであげたのにそんな叫ばないでよ」
「へっ…!?あ…すみません…!」
そういえばタクシーに乗ってからの記憶がない。
じゃあここは三神さんの家…?
たしか以前も似たようなことがあったような…
状況も相手も全く違うけど。
「大丈夫だよ~、まだ何もしてないから♪
冷たいお茶でも飲む?」
「あ…はい…!」
あたしが返事をすると、三神さんはニコッと笑ってキッチンへ向かった。
……ん?
今“まだ何もしてない”って言った?
すぐさま後ずさりしようとすると、三神さんはそんなあたしを眺めて楽しそうに笑う。
「せっかく運んであげたのにそんな叫ばないでよ」
「へっ…!?あ…すみません…!」
そういえばタクシーに乗ってからの記憶がない。
じゃあここは三神さんの家…?
たしか以前も似たようなことがあったような…
状況も相手も全く違うけど。
「大丈夫だよ~、まだ何もしてないから♪
冷たいお茶でも飲む?」
「あ…はい…!」
あたしが返事をすると、三神さんはニコッと笑ってキッチンへ向かった。
……ん?
今“まだ何もしてない”って言った?



