永遠の恋...

母「もあ~起きなさい」

「んー""」

あぁ、眠い!



そして私はいつものように、
来を起こして学校へと向かった。





美羽「もあ、来おはよー」

「「おはよ」」

僚「今日も2人ともラブラブだなぁ!」

「そっちもね」

僚「だろー?」

…僚ってさ、ナルシ?

来「お前きもい」

僚「なぬ?
親友にきもいというかー!」

来「いう。」

「「あははは!」」

私は2人のやり取りがおかしくて
美羽と一緒に笑ってしまった

来「笑ってんぢゃねぇよ」

ポンッと私の頭に手を置いた

「わ!?」

来「ははっ
席行こうぜ」

「え、うん」

美羽「僚~
あたしらもいくよ」

僚「へーい」