帰り道はどちらも何もしゃべらなかったけど この雰囲気は好きだ 言葉が無くてもつながってる感じ 「あたしが断るとか考えなかったの??」 「俺さまが振られるわけねーじゃん」 実際内心ヒヤヒヤしてた もし振られたらな… 実際不安だらけだった まだ大学生で稼ぎもないし、俺は今まで野球ばっかだったし 瑠奈は本当に俺なんかでいいのかとかずっと考えていた 「だいたい一回OKしてんのに… 忘れてたとか??」 「んなわけねーだろ」 「今日はありがとね 今最高に幸せだから」