「……言えない理由があるんじゃん」
「何、理由って」
「…う、わからないけど」
「…………ショック」
和は相当ショックを受けているのか、今にも泣きそうだ。
言ってしまったことを後悔したけど、まさか知らないなんて思ってなかったから。
だって、前の彼氏の時も和には一番先に報告してたのを俺は知ってる。
「…ごめん、でも泉から言われるまで待ってあげて。
知らないだなんて思わなかったから。
あ、俺も泉から聞いたわけじゃないよ?」
落ち込む和をフォローしてると、泉が戻って来た。
………タイミング、悪い。
「和、順二ー、今日この後自習だって~」
「そうか、ラッキーじゃん」
ハラハラしながら、ちらっと和を見る。
が。
当の和は、笑顔を作って泉に
「じゃあ、一緒に勉強しよっ」
そう、言っていた。
…………女ってこええ。
うん!と泉が頷いた時、チャイムが鳴った。
泉が席に戻ろうとしたから、俺も戻ろうと歩こうとした。
………それを、和に止められる。
「何、理由って」
「…う、わからないけど」
「…………ショック」
和は相当ショックを受けているのか、今にも泣きそうだ。
言ってしまったことを後悔したけど、まさか知らないなんて思ってなかったから。
だって、前の彼氏の時も和には一番先に報告してたのを俺は知ってる。
「…ごめん、でも泉から言われるまで待ってあげて。
知らないだなんて思わなかったから。
あ、俺も泉から聞いたわけじゃないよ?」
落ち込む和をフォローしてると、泉が戻って来た。
………タイミング、悪い。
「和、順二ー、今日この後自習だって~」
「そうか、ラッキーじゃん」
ハラハラしながら、ちらっと和を見る。
が。
当の和は、笑顔を作って泉に
「じゃあ、一緒に勉強しよっ」
そう、言っていた。
…………女ってこええ。
うん!と泉が頷いた時、チャイムが鳴った。
泉が席に戻ろうとしたから、俺も戻ろうと歩こうとした。
………それを、和に止められる。



