言い終えたあと私は葵星の前で泣いて泣いて泣きまくった。
「どう?落ち着いた?」
そう聞いてくれる葵星に「うん」と言い鏡を取りだし自分の顔を見ると目が真っ赤になっていた。
「うわ…ひどい顔…。」
醜い顔が余計に醜くなってる…
「ねぇ萌、これは私の意見だからあくまでも他人事だと思って聞いてね…」
そう言いいつになく真剣な顔をする葵星。
「ぅ、うん」
「高崎と付き合い初めてからの萌さなんか全然笑えてない、私はそんな萌見るのやだし、萌をこうさせる高崎が憎い。だから萌は高崎から離れたほうが言いと思う、もうこれ以上萌が傷つくのを見たくない。」

