桜うらうら

絵本・童話

樹杏サチ/著
桜うらうら
作品番号
730812
最終更新
2012/04/01
総文字数
6,768
ページ数
11ページ
ステータス
完結
PV数
894
いいね数
0
さくらは、桜の木の下で拾われました。
大切に、それは大切に育てられたのです。
やがて、育ての親である村長が他界し、一人淋しさに涙していたとき、
一人の男性と出会うのです。

村長の息子だという青年は――。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

榛奈 伶奈さん>スノードロップに続き、こちらまでも読んでくださってありがとうございます!
未熟さが残るお話ですが、雰囲気だけは自分でも気に入っているので、お言葉をいただけるのは本当に嬉しいです^^
もう少し、時代設定をしっかり組んでいたら、今よりはよくなったのかな、と後悔もあります。
ですが、未熟ゆえに出てきた表現とかもあるのかな、と思うとなかなか改稿するのを躊躇っちゃいます(笑)
……と、自分のことばかりになってしまいましたが、本当にありがとうございます。嬉しくて、いただいたコメント、何度も読み直してしまいました(笑)

2012/09/21 21:58

こんにちは。
こちらの作品も本当に綺麗な雰囲気で柔らかい色合いがみえてくるように感じました。
読んでいて情景が浮かんでくるというのでしょうか。
物語の中にきちんとはいっていくことができて、楽しむことができました。
穏やかで優しくて、どこか切ない感じもある。
素敵なお話をありがとうございました。

2012/09/19 19:39

樹杏さんへ
本当にありがとうございます。
続きが気になる・・・。これからも更新を追っていきたい・・・。優しい樹杏さんの言葉に応えられるよう、(涙、涙)これからも頑張ってまいります。

2012/05/29 19:29

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