「かはっ…。」 彼…いや、こいつは進で十分だ。 手を抜いたけど…、 『倒れ…ない。』 え、超関わりたくない。あたしそんな趣味持ってないと、進から距離をとる。 「俺、マゾだもん。」 自分で言ってしまうんですか。 なら尚更逃げなきゃ。 『さようなら。』 あたしは猛ダッシュで保健室から出て教室へ行った。